データイシモチ 釣り方|東京湾 港別釣果ランキング【毎日更新】
東京湾・外房のイシモチ(シログチ)釣りを、umisenの港別釣果データとシロギス船・LTアジ船への混獲実数で解説。数釣りできる港・仕掛け・シーズンまで独自データで丸わかり。
読了 14 分umisen編集部2026.07.29 公開2026.07.30 更新 イシモチ 釣り方(東京湾 港別釣果ランキング)
イシモチ(正式名はシログチ)を釣り上げて手のひらに乗せると、「グーグー」という低い音を立てて鳴くことがあります。浮き袋の筋肉を震わせて発する音で、この習性から地元では「グチ」とも呼ばれてきました。地味な見た目のわりに、この「鳴く」という一点だけで釣り仲間との会話が弾む、話のタネにうってつけの魚です。
そんなイシモチですが、umisenが直近30日で集計したデータでは、東京湾・外房で29軒の船宿・12港から釣果報告が上がっています。しかも面白いのは、イシモチを専門に狙う「イシモチ船」という乗合メニューはほとんど存在せず、シロギス船やLTアジ船に乗ると「ついでに」釣れてくる魚だという点。この記事では、umisenが独自に集計した「イシモチがどの船種にどれだけ混じるか」「どの港でよく釣れているか」という実数データをもとに、イシモチを効率よく釣るための船選び・仕掛け・食べ方までまとめて解説します。「本命ではないけれど、実は数釣りできて美味しい」という、イシモチならではのお得さを実感していただければ幸いです。
実はよく釣れる、鳴く魚イシモチイシモチ(シログチ)とはどんな魚? 鳴く魚の正体
イシモチはニベ科に属する白身魚で、正式和名は「シログチ」といいます。関東の船宿では古くからの呼び名である「イシモチ」が今も広く使われていますが、図鑑や魚類データベースでは「シログチ」表記が正式です。名前の由来は、頭の中に「耳石」と呼ばれる大きな石状の組織を持つことから。この耳石が非常に発達しているのがニベ科の特徴で、イシモチが「グーグー」と鳴く音も、この浮き袋と耳石まわりの筋肉運動によって生まれると考えられています。
見た目は銀白色でやや細長く、パッと見ではシロギスやアジと並んでも地味な印象を受けるかもしれません。しかし身は上品な白身で、天ぷら・塩焼き・干物にすると驚くほど美味しい「知る人ぞ知る」高コスパな魚でもあります。派手さはなくても、数釣りができて食味も良いという、初心者・ファミリーにこそ向いた性質を持った魚なのです。
イシモチは「本命」より「うれしい外道」として釣れることが多い
umisenのデータベースを見ると、イシモチを主対象とした専用メニュー(イシモチ船)はごく限られています。その代わり、シロギス船・LTアジ船・その他の五目乗合船といった「別の魚を本命に据えた乗合船」に混じって釣れてくるというのが、東京湾におけるイシモチ釣りの実態です。「今日はキスを釣りに行ったのに、気づけばイシモチも数匹クーラーに入っていた」という体験をした方も多いのではないでしょうか。umisenはこの「混じり方」を実数で継続集計しており、この記事の中核データになっています。
シロギス船の外道として釣れたイシモチ【独自データ】シロギス船・LTアジ船にイシモチはどれだけ混じる?
umisenが直近30日で集計した、シロギス船・LTアジ船それぞれの「全釣果報告のうち、イシモチが混じっていた報告の割合」です。この「混じる確率」こそが、umisenだけが出せる独自の切り口です。
| 船種 | 全釣果報告 | イシモチが混じった報告 | 混獲率 |
|---|
| シロギス船 | 280件 | 35件 | 約13% |
| LTアジ・ライトアジ | 551件 | 27件 | 約5% |
シロギス船・LTアジ船へのイシモチ混獲率数字を見ると分かるとおり、シロギス船のほうがLTアジ船よりもイシモチが混じりやすい傾向がはっきり出ています。これはどちらの釣り方も砂地・砂泥地の底付近を丁寧に探る釣り方である一方、シロギス船のほうがより底べったりの層を攻めるため、同じく底付近を回遊するイシモチとポイントが重なりやすいためだと考えられます。「イシモチを本命として狙いたい」という方は少数派かもしれませんが、「シロギス船に乗って、ついでにイシモチも持ち帰りたい」という楽しみ方は、このデータからも十分に現実的だと分かります。
もちろんこれは実績値の集計であり、当日の潮回りや時期によって変動します。狙って100%釣れることを保証するものではありませんが、「東京湾のシロギス船・LTアジ船に乗るとイシモチにも出会いやすい」という傾向を、umisenは実数の根拠を持って伝えられます。
【独自データ】イシモチの港別釣果ランキング(直近30日)
umisenが東京湾・外房エリアで直近30日に集計した、イシモチの釣果報告件数を港別にランキングしました。専用メニューがない魚種のため、シロギス船・LTアジ船・その他乗合船など複数のメニューを横断した集計です。
| 順位 | 港 | 30日釣果件数 | 出船船宿数 |
|---|
| 1 | 横浜港 | 33件 | 5船宿 |
| 2 | 金沢八景 | 15件 | 4船宿 |
| 3 | 飯岡漁港 | 10件 | 5船宿 |
| 4 | 羽田 | 9件 | 3船宿 |
| 5 | 木更津港 | 5件 | 2船宿 |
| 6 | 茅ヶ崎漁港 | 3件 | 2船宿 |
| 7 | 隅田川・東京湾岸 | 3件 | 2船宿 |
| 8 | 田子の浦港 | 3件 | 1船宿 |
イシモチの港別釣果ランキング(直近30日)データ上のトップは横浜港です。東京湾の湾奥から湾口にかけて広く釣果報告が分布しているのが特徴で、これは前述のとおりシロギス船・LTアジ船が広いエリアで出船していることの裏返しでもあります。加えて外房の港でも一定数の釣果報告が確認できており、「東京湾だけの魚」というイメージよりも広いエリアで狙えるターゲットだと言えます。
なお、この順位は直近30日の実績であり、週単位で変動します。釣行を計画する際は、直前にこのページを再確認し、その時点で報告が伸びている港を確認することをおすすめします。全体では12港・29軒から釣果報告があり、選べる船宿の幅が広いのもイシモチ狙いの利点です。
気になる港は決まりましたか? まずはシロギス船を出している船を探すやLTアジ船の一覧から、狙う港の船宿を比較してみましょう。
どの船に乗ればいい? イシモチ狙いの船選びの考え方
イシモチだけを目的に船を選ぶという方は少数派だと思いますが、「シロギスやLTアジを本命にしつつ、イシモチも一緒に楽しみたい」という視点であれば、船選びのポイントは次の3つです。
- シロギス船を優先する:umisenのデータでは混獲率が13%とLTアジ船より高く出ています。底べったりを探る釣り方がイシモチの生態と合いやすいためです。
- 上記の港別ランキング上位の船宿を選ぶ:釣果報告が多い港は、それだけイシモチの回遊が多いエリアである可能性が高いといえます。
- 半日船・午前船を活用する:イシモチは群れで回遊することが多く、当たれば短時間でもまとまった数が期待できます。まずは半日船で気軽に試すのがおすすめです。
シロギス船・LTアジ船の朝の出船風景「イシモチ専門船」という選択肢がほぼ無い以上、umisenのデータを踏まえて「イシモチが混じりやすいメニュー・港・船宿」を選ぶことが、実質的な「イシモチ攻略法」になります。これはumisenのように毎日データを集計しているサイトでなければ出せない情報で、一般的な釣り情報サイトでは「イシモチは砂地に多い」といった一般論の域を出ないことがほとんどです。
乗合船・仕立て船、午前・午後船の選び方
シロギス船・LTアジ船には、他のお客さんと相乗りする「乗合(のりあい)船」と、グループで1隻を貸し切る「仕立て船」があります。一人や少人数での参加なら乗合、家族・仲間内でゆっくり楽しみたいなら仕立てと使い分けましょう。多くの船宿では「午前船・午後船」といった半日船も用意しており、3〜5時間ほどで気軽に楽しめます。朝が苦手な方や夏場の暑い時間を避けたい方は午後船、しっかり数を狙いたい方は一日船を選ぶという考え方もできます。料金は半日船で数千円〜、一日船で1万円前後が目安になることが多く、詳しい料金は各船宿ページで確認できます。
イシモチの釣り方・仕掛けの基本
イシモチはシロギスと同様、砂地・砂泥地の底付近にいる魚なので、狙い方の基本もシロギス釣りに近い感覚で楽しめます。船宿によって多少の違いはありますが、umisenが把握している範囲での標準的な仕掛けの構成は次のとおりです。
イシモチ狙いの仕掛け構成(①〜⑥)- 竿先:シロギス竿またはライトゲームロッド(7:3〜8:2調子・1.8〜2.4m前後)。
- 道糸(リール):PEライン0.6〜1号を巻いた小型スピニングリールまたは小型両軸リール。
- 片天秤+オモリ:15〜25号。シロギス船・LTアジ船の指示号数に合わせます。
- ハリス:フロロカーボン1〜1.5号、長さ50cm〜1m前後。
- 2本針(流線針またはキス針):イシモチは口が比較的大きいため、シロギスよりわずかに大きめの針でも違和感なく食い込みます。
- エサ(青イソメ):石ゴカイでも代用できますが、やや大きめのエサに反応が良い傾向があります。

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楽天で見る仕掛けは市販の完成品を使うのが手軽です。根掛かりの少ない砂地の釣りとはいえ、複数組を用意しておくと、エサ交換や仕掛けのトラブル時にもスムーズに釣りを続けられます。
天秤とオモリは船宿の指示号数に応じて複数の号数を揃えておくと安心です。潮の速さによって号数が変わるため、当日の指示にすぐ対応できるようにしておきましょう。
釣り方の基本動作
イシモチ釣りの基本動作は、シロギス釣りとほぼ同じ流れです。
- オモリを海底まで落とし、糸ふけを取る。
- オモリが底を軽くトントンと感じる程度の位置を保つ。
- 竿先をゆっくり持ち上げてはおろす「聞き上げ」でエサを動かし、アタリを誘う。
- コツコツというアタリが出たら、慌てず一定のスピードで巻き上げる。
シロギスと同様、底を切らずに探り続けることが釣果の鍵です。イシモチはやや大きめの群れで回遊することがあり、1匹掛かった後にすぐ巻き上げず少し待つと、2本針の両方に掛かる「ダブル」も珍しくありません。

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初心者が陥りやすい2つの失敗
シロギス釣りに慣れている方でも、イシモチ狙いになると意外とつまずきやすいポイントが2つあります。
アタリが出てもすぐ巻いてしまう:イシモチはシロギスよりひと呼吸ゆっくりアタリが出ることが多く、慌てて巻き上げるとハリ掛かりが浅くなり、途中でバレてしまいがちです。コツコツという小さなアタリが出たら、竿先を軽く聞き上げて重みを確認してから巻き始めると、しっかりフッキングできます。
底を切ったまま流してしまう:イシモチもシロギスと同じく底付近の魚です。潮が速い場面でオモリが底から浮いたまま探ってしまうと、魚がいる層を素通りしてしまいます。着底の感覚をこまめに取り直すことが、混獲を含めた釣果アップの近道です。
イシモチとよく似た魚に注意(ニベとの違い)
イシモチ(シログチ)は、見た目がよく似た「ニベ」という魚と混同されることがあります。どちらもニベ科の仲間で銀白色の体つきをしていますが、ニベのほうがやや大型になり、体高がより高く見えるのが見分けるポイントです。umisenのデータベースでも両者は別の魚種として区別して集計しており、船宿によっては「イシモチ」の呼び名でどちらも扱われることがあるため、正確な魚種を知りたい場合は船長やスタッフに確認してみるのも一つの楽しみ方です。似た魚との違いを知っておくと、釣行時の会話のネタがまた一つ増えます。
タックル・持ち物ガイド
初めての場合は船宿レンタルのタックルで十分に楽しめます。何度か通う予定が出てきたら、シロギス・LTアジ・イシモチと幅広く使える1本を検討すると経済的です。
イシモチ・シロギス釣りに用意したい持ち物一式
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楽天で見るシロギス竿は繊細な穂先を持つものが多く、イシモチ特有のやや強めの引きも楽しめる汎用性があります。まずはレンタルで体験し、続けたいと思ったら購入を検討する順番がおすすめです。

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楽天で見るイシモチはシロギスよりひと回り大きく、口も硬いため、素手での針外しがやや手間になることがあります。フィッシュグリップがあると手返しがスムーズになり、数釣りに直結します。

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楽天で見るイシモチはシロギスより型が大きいため、同じ匹数でもクーラーの中でかさばりがちです。10L前後のクーラーがあれば、混獲を含めた1日の釣果に余裕を持って対応できます。

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楽天で見る偏光サングラスは紫外線対策に加えて水面のギラつきを抑え、糸ふけの変化やアタリのサインを見やすくする効果もあります。

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楽天で見る夏場から秋口にかけての釣行が中心になるため、洋上の強い日差し対策としてアームカバーがあると快適です。上州屋などの店頭よりもネット通販のほうが速乾・UVカットに特化したモデルの選択肢が豊富です。

アネロン 酔い止め
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楽天で見る船釣りが初めての方が特に不安に感じるのが船酔いです。出船30分〜1時間前に酔い止めを服用しておくと、釣りそのものに集中しやすくなります。

速乾タオル 釣り
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楽天で見るイシモチもシロギスも体表にぬめりがあるため、数釣りをすると手や仕掛けがベタつきがちです。速乾タオルを1〜2枚用意しておくと、手返しの快適さが変わってきます。
初回のタックル代、レンタルか購入か
初めての1回であれば、船宿レンタルのタックルで十分に楽しめます。ただしシロギス・LTアジ・イシモチと使い回せる汎用性の高さから、月1回以上のペースで通う予定がある方は早めに専用タックルを揃えたほうがトータルではお得になります。
初回のタックル代、どちらで始める?レンタルは1回あたり1,000〜2,000円ほどが目安です。3〜4回通う予定があるなら、その回数分でシロギス・イシモチ兼用のロッドが購入できる計算になるため、早めに専用タックルへ切り替えたほうが経済的です。逆に「まずは1回試してみたい」という方は、船宿レンタルを積極的に活用して身軽に楽しむのがおすすめです。
いつ行くのがベスト? 夏〜秋がねらい目
イシモチは通年で釣果報告が確認できるものの、umisenが把握している範囲では夏から秋(6〜10月)にかけて釣果が伸びる傾向があります。この時期はシロギス船・LTアジ船の出船数自体も増えるため、イシモチに出会える機会そのものが多くなるという側面もあります。
イシモチの月別シーズンカレンダー(夏〜秋がピーク)水温が上がる時期に活性が上がるのはシロギスと似た傾向で、「夏の砂地五目」としてシロギス・イシモチ・小型のアジなどをまとめて楽しめるのがこの時期の魅力です。残暑が続く9月・10月も引き続き狙い目で、涼しくなり始める頃合いも数釣りが楽しめる時期として実績が確認できています。
釣った魚の美味しい食べ方
イシモチは地味な見た目に反して、上品な白身で幅広い調理法に対応できる万能魚です。umisenが確認している一般的な食べ方は次のとおりです。
刺身:鮮度が良ければ刺身でも楽しめます。淡白な白身で、釣りたての鮮度の良さがそのまま味に表れる調理法です。
塩焼き・煮付け:定番の食べ方で、皮目の香ばしさとふっくらした身が楽しめます。特に脂の乗る夏〜秋のイシモチは煮付けにするとよく出汁が出ます。
唐揚げ:小ぶりなサイズは唐揚げにすると骨まで香ばしく食べられ、子どもから大人まで食べやすい一品になります。
干物・味噌汁の具:関東では味噌汁の具としても重宝されており、干物にして保存する楽しみ方もあります。
保存の際は鮮度が落ちやすい白身のため、冷蔵で2日程度を目安に早めの調理がおすすめです。なお、頭部には「耳石」という大きな石状の組織があり、調理後に取り出されることがあるので、食べる際は念のため注意してください。
釣りたてイシモチの塩焼きと刺身この記事の使い方:シロギス・LTアジからイシモチへ広げる楽しみ方
イシモチは「専門に狙う魚」というよりも、シロギス船・LTアジ船に乗ったときの「うれしいおまけ」として楽しむのが実態に近い釣り方です。umisenでは、本命となる釣り方の記事も用意しています。
まだ船釣り自体が初めてという方は、まず船釣り初心者ガイドで全体像をつかんでから、シロギス船・LTアジ船に乗ってイシモチとの出会いを楽しんでみてください。「鳴く魚」という話のタネと、数釣りできる実績データの両方を持って釣行に臨めば、きっと満足度の高い一日になるはずです。
よくある質問
Q. イシモチは本当に鳴くのですか?
はい。イシモチ(シログチ)は釣り上げると浮き袋の筋肉を震わせて「グーグー」という低い音を鳴らすことがあります。この習性から地元では「グチ」という別名でも呼ばれています。
Q. イシモチだけを専門に狙う船はありますか?
umisenが把握している範囲では、イシモチを専門に狙う乗合メニューはごく限られています。実際にはシロギス船やLTアジ船に乗った際の外道として釣れることがほとんどです。
Q. どの船種が一番イシモチに出会いやすいですか?
umisenの直近30日データでは、シロギス船が約13%、LTアジ船が約5%の混獲率となっており、シロギス船のほうがイシモチに出会いやすい傾向が出ています。
Q. どの港がよく釣れていますか?
umisenの直近30日データでは横浜港が釣果報告数トップです。ただし週単位で潮回りや時期によって順位は変動するため、釣行直前にこのページで最新の実績を確認することをおすすめします。
Q. 初心者でも楽しめますか?
はい。仕掛けや釣り方はシロギス釣りとほぼ同じシンプルな内容で、底を丁寧に取ることを覚えれば初心者でも十分に楽しめます。シロギスとイシモチの両方が釣れる五目釣りとして、家族連れにもおすすめです。
Q. 仕掛けは自分で用意する必要がありますか?
多くの船宿でシロギス用の天秤仕掛けをレンタル・販売しています。初めての1回は船宿のものを利用し、通う予定があるなら市販の完成仕掛けを複数組用意しておくと安心です。
Q. いつ行くのがベストですか?
umisenのデータでは6〜10月の夏〜秋にかけて釣果が伸びる傾向が出ています。この時期はシロギス船・LTアジ船の出船数自体も増えるため、イシモチに出会える機会も多くなります。
Q. 釣ったイシモチはどうやって食べるのがおすすめですか?
刺身・塩焼き・煮付け・唐揚げなど幅広い調理法に対応する白身魚です。鮮度が落ちやすいため、冷蔵で2日程度を目安に早めに調理することをおすすめします。
Q. 何時間くらいの釣行になりますか?
シロギス船・LTアジ船ともに半日船(3〜5時間)を出している船宿が多く、イシモチ狙いも半日船で十分な釣果が見込めます。初めての方は体力的な負担が少ない半日船から始めるのがおすすめです。
このデータの作り方(umisenの集計方法)
このランキングは、次の2つのデータをumisenが独自に集計して作成しています。
- 魚種横断の釣果データ:各船宿サイトが公表する日々の釣果情報から、対象魚種が「イシモチ」に一致する記録を抽出し、メニュー・港ごとに集計しています。
- 混獲率データ:シロギス船・LTアジ船それぞれの全釣果報告数のうち、イシモチが報告に含まれていた件数の割合を算出しています。
「本命メニューに対してどれだけの確率で混じるか」という混獲率まで含めてイシモチのデータを継続集計しているサイトは他になく、この切り口がumisen独自のデータ角度です。数値は船宿の公表値に基づく集計であり、天候・潮・季節によって変動します。釣果や混獲を保証するものではない点にご留意ください。
まとめ:イシモチは「鳴く魚」であり「うれしい外道」
- 鳴く魚という話のタネ:イシモチ(シログチ)は釣り上げると「グーグー」と鳴くことがある、話したくなる豆知識を持つ魚です。
- 専門船はほぼ無く、混じって釣れる:umisenのデータではシロギス船が約13%、LTアジ船が約5%の混獲率です。
- 報告の広さ:29軒・12港から釣果報告があり、選べる船宿の幅が広いターゲットです。
- 狙い目は夏〜秋(6〜10月):この時期はシロギス船・LTアジ船の出船数自体も増え、出会える機会が多くなります。
- 仕掛けはシロギス釣りとほぼ共通:天秤仕掛け・底取りが基本で、初心者でも扱いやすい釣り方です。
- 食べて美味しい:刺身・塩焼き・煮付け・唐揚げと幅広い調理法に対応する、知る人ぞ知る美味しい白身魚です。
気になる港が決まったら、シロギス船のページやLTアジ船のページで最新の釣果・料金・予約先を確認しましょう。
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